こんにちは!愛知県名古屋市港区の株式会社ハシモトです。
東海3県を中心に全国各地で橋梁塗装(添接部塗装・補修・改修)を行っています。
この記事では、橋梁塗装の重要性、塗装工の役割、そして技術者としての魅力をお伝えします。
橋の寿命を延ばす補修・改修の重要性

日本では多くの橋梁が使用され続けており、それらの耐久性や安全性を維持するためには、定期的な検査と修繕が欠かせません。
特に橋梁の添接部は、様々なストレスや環境の変化によって劣化しやすい箇所です。
これらの部分では、専門知識を持ったプロの手による塗装が非常に重要になります。
劣化を放置してしまうと、橋が本来持つ強度を失い、最悪の場合は崩壊に繋がることもあり得るのです。
また、塗装は単に橋を美しく見せるだけではなく、防錆といった保護の役割も担っています。
このような機能を維持しつつ橋の寿命を延ばすには、循環式ハイブリッドブラストシステム工法などの新しい技術を駆使し、環境に配慮しながらも高い品質の塗装を提供することが大切です。
日本のインフラを支える塗装工の役割
塗装工は、日本のインフラ整備で重要な位置を占めています。
橋梁だけでなく、多くの公共施設や建築物が、塗装工による手入れがなければ朽ち果ててしまいます。
橋梁塗装は、ただの塗り替え作業にとどまらず、材料の選定から表面処理、塗装、仕上げまで、多くの工程を要する専門的な作業です。
全国各地で活動する私たちは、社会貢献と地球環境に優しい塗装工事を実現するため、技術力を常に磨き続けています。
熟練の技が光る橋梁塗装の仕事内容
橋梁塗装の仕事は、安全管理や品質の確保など多岐にわたります。
環境に配慮した塗料の選定、細部にわたる塗装作業、時間や天候を考慮した作業計画など、高い専門性が求められるのが特徴です。
弊社の現場スタッフは、循環式ハイブリッドブラストシステム工法の最先端技術を行使することで、業界内でも注目されています。
塗装に用いる材料の選定から塗装工法の決定、実際の塗装作業に至るまで、一連の作業に関わるスタッフ全員が一丸となってプロジェクトを進行させます。
あらゆる面で塗装技術を極めたい方にとって、弊社は絶好のフィールドといえるでしょう。
塗装技術を学びたい方募集中!

私たち株式会社ハシモトでは、橋梁塗装の技術を身に付けていきたい方を募集しています。
経験の有無は問いません。
資格取得に必要な費用は全額会社が負担し、確かな技術と知識を学んでいただける環境を整えております。
私たちと共に、日本のインフラを支えるやりがいのある仕事に取り組んでみませんか?
ぜひ求人応募フォームからご連絡ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。







